NLSで食が体に影響を与えているのを知る

NLSシステム症例

こんにちは。

今回もメタトロンなどで使われているNLSシステムを活用した事例をご紹介していきます。

みなさんは自分に合う食べ物、合わないものといったもの、ただ漠然とだったり、偶然にも知っていたり、もしくはアナフィラキシーなど大変な目に遭うことで気づいてしまったりなど、食というものに関心が深いという方も多いと思います。

巷には、この食べ物を食べるとガンにならない、肌がきれいになるとか、ありとあらゆることが言われています。実際にどれが本当のことなのか?それはさておき、とりあえずみんなが言っているから、テレビで盛んに報道されているから、そういう点で色々と試されている方が多い印象を受けていますが、如何でしょうか?

さて、今回は3か月ほど、原因不明の微熱が続く2歳児の話です。

2歳児と言えば、自分の意思をうまく表現できる子もいれば、出来ない子もいますし、もっと言うと、意思表示をしているのに、親がきちんと受け取ってくれていなくて、伝わらないということも多々あると思います。

まあ、初めての子育てと言えば、私なんかは失敗ばかりしていますので、参考になるわけではないので、偉そうなことは言えませんが、後から考えたら、そういうことだったんだ!ということもあると思います。

この子の両親はバリバリの医療従事者です。ですので、病院で検査をしまくるわけです。そして、病院での診断を参考にしたいのですが、何様、何にも出てこない。原因がさっぱりわからず、途方に暮れていました。

そうこうしているうちに、微熱は続き、旺盛だった食欲は徐々に無くなっていき、その子はどんどん衰弱していきます。そこで祖母がNLSシステムで観てくれないか?と依頼が来ました。

NKSシステムで観測すると、すぐにわかりましたので、両親に伝えてもらいました。

「〇〇を食べさせていませんか?」と・・・。

すると、

「食べてくれるものがなくて、それなら食べてくれるので・・・?」

という答えがあったそうですが、実際にそれを食べさせるのをやめた後に、すぐに熱は下がったようです。

その時の観測画面がこれです。

そして、その詳細を観ることができる画面がこれです。

良かれと思って食べていたものが、余計に症状を助長していた。長引かせていたということがあるものです。そして、それには色々な検査がありますが、なかなかわかりにくいものです。

ですが、NLSシステムではそれがかなりの確率でヒントをくれます。

メタトロンなどのNLSシステムで合う食べ物、合わない食べ物とか言ったりします。

それらを自分で認識することで、余計な体調不良を防ぐことができます。

今は情報が過多になっていて、何をどういう風にしていけばいいのか?判断に迷うことが多いと思います。

そこを可視化してくれるこのNLSシステムというのは凄いと思います。

私たちは、可能性の高いものをみんなで情報共有し、自らの健康や人生をより良くしていこうと、毎月、勉強会をしています。

色々とある中でも、なかなか面白い勉強をしていると思います。

そして、この機械自体は、メタトロンを日本に初めに持ち込んだということもありますが、それがメタトロンの最上位機種の制作に関わったという唯一の日本人の方が監修をされていて、私たちの勉強会が成り立っている土台を知っていただければと思います。

ぜひ、これから当たり前になってくるところで、一緒に勉強していく仲間になっていただければと思います。

月一回の研修も、一度だけは無料で参加していただけます。

今や手に入れづらくなったメタトロンを使いたい人

人の病気や悩みの相談などを受けている方は自分を守る一つとして

自分や家族に健康的な問題があるという方は

一度、その雰囲気を感じてみて下さい。

きっと光が、道が、希望が見えると思います。

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