病名はつかない不便な症状を可視化すると?

NLSシステム症例

こんにちは。

メタトロンなどで使われているNLSシステムを専門に教えるアカデミーをやっています。中尾和人です。

さて、今回も実際にあった症例を基に如何にNLSシステムが人の周波数を読み込み、その人の状態を可視化しているのか?ということを一緒に観ていただければと思います。

今回は最近、よく観測されるある状態についてです。

特に何か症状が自分としてはあるとは感じていない。この時に症状というと、病名が付きそうなという意味で認識が出来ていないことをいうのですが、NLSシステムで観測すると、30~40代の男性2名と女性1名に出てきていたものがありました。

金星を観測すると、下記のようなものが出てきます。

ネットで詳細はお見せできませんが、結果的にこれは何かというと、おしっこが近いということです。

ひどい方になると、30分に一度、トイレに行きたくなるというのです。夜中にトイレに起きる回数が増えたと言う方もいました。

頻尿になる原因はネット調べれば、いくらでも出てきますが、どれもしっくりきません。というよりは、色々と羅列されていて、よくわからないという印象です。

ただNLSシステムで観測されていることを調べて、意味を考察していくと、その原因であろうことが段々と可視化されていきます。

そして、それを実践してもらうと、実際に頻尿は改善していくのです。

世の中には様々な情報が溢れていますが、本当に有益な情報というのは、なかなか手に入れることは出来ないものです。

気になる方はアカデミーに参加していただけると、確実性の高いものを学びの題材に使い、数多くの症例を包み隠さずに提供して、アカデミーに参加してくれている、みなさんにお伝えしています。

そんなNLSシステムを使って、様々なものを可視化して、問題を紐解いていくのは連想ゲームのようなもので、非常に奥が深いです。

すでに月一回、2~3時間の研修も行われており、当然、器機も取り扱っています。

NLSシステムはこれから間違いなく、主流となってくると思います。ご自身のことをケアする、ご家族の健康を守る、クライアントのもっと深い部分に関わっていけるようになりたいという方は数多くいるかと思います。

興味のある方は研修に一度、参加も出来ますし、疑問や興味がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

圧倒的な量の研修プログラムに、サポートなどあらゆる面できっとご満足いただけると思います。

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