帯状疱疹にもNLSシステムは使えるし、種類があるんですよ?

NLSシステム症例

こんにちは。中尾です。

メタトロンなどにも使われているNLSシステムを使って、様々なものごとを可視化していき、問題の解決の糸口を紐解いていきたいと思います。実際に起こったことのみを取り扱っていますので、量子の目というものを楽しんでいただければと思います。

今回は64歳女性の実例です。

状況を整理しますと、数日間熱が上がったり下がったりを繰り返していました。その後に、髪の毛が風に吹かれるだけで、頭にひどい痛みが走るようになり、それからしばらくすると、風に吹かれていなくても、頭がピリピリと痛むようになって、寝れなくなってしまったという状況です。ちなみに湿疹も何も出ていない状態です。

AIに聞いてみたら、頭がピリピリと痛む原因は、次のような可能性があります。傷や腫れ、皮膚炎、神経痛、帯状疱疹、後頭神経痛、頭皮神経痛、ストレスと回答してくれました。

NLSシステムで測定をしてみました。

(画像はWikipediaのこちらからお借りしています)

すると出てきたのは、ウイルスが観測されていて、その影響があるように出ていました。

そこでまたAIに聞いてみました。

無疹性帯状疱疹(zoster sine herpete; ZSH)とは、皮膚症状を伴わない、水痘・帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus; VZV)による神経障害のことです。無疹性帯状疱疹は、皮疹が現れず、痛みだけで発症する場合があります。なぜ皮疹が出ないのかはわかっていませんが、結構な数にのぼるのではないかと言われています。

帯状疱疹って、湿疹が出るのが当たり前と思っている方もいるかもしれませんが、AIが言うように湿疹の出ないタイプも結構あるようです。ちなみにこのウイルスは15種類も発見されていて、出てくる症状や出やすい部位がある程度、わかっているともありました。

たまに神経症状が残って、ずっと苦しんでいるという方がいますが、そういう方は湿疹が出なくて、帯状疱疹であるとわからずに、時が経過したためになっていることもあるかもしれません。

幸い、この方はそういう情報を頭に入れることができたので、二日で無事に回復されました。

このようにNLSシステムは非常に有益なものでありますが、しっかりとそれを学べるところは今は本当に少ないのが現状です。

私はメタトロンを初めて日本に持ち込んだ方の監修のもと、このNLSシステムを様々な観点から学ぶ専門のアカデミーの運営に協力しています。今回のような事例をふんだんに取り入れて、また量子物理学の基礎的なことや、現代の社会の状況などを毎月一回、2~3時間かけて行っています。

全ては情報であり波である物理学(宇宙の法則)では、それをエネルギーと言いますが、ここをしっかりと理解できないと様々な問題(身体で言えば病など)を根本的に解決していく事はできません。

このアカデミーではNLSシステムを使って、生きていくうえでの4大悩みとなる「人・もの・金・健康」に、あらゆる手段を用いて、対応できるように、そして、誰にでもできるように学んでいます。その中には医師の先生、治療家、会社経営者、そして、普通の主婦の方まで幅広い方々が一緒に学ばれています。

日本ではこのNLSシステムと言えば、波動を使ったオカルトやスピリチャルみたいな印象を持たれるかもしれません。

ですが、当アカデミーに入られるとわかると思いますが、皆さん真剣にこのNLSシステムを使って、様々な方々のお役に立っていらっしゃいます。

また新たなお仕事としても、間違いなく、十分に可能性のあるものであります。

メタトロンのNLSシステムを活用して、様々な方法を学ぶことができる運転免許教習所のようなアカデミーを世界中に創り、世界中の人が幸せを感じることができる世界を創るをミッションに活動しています。ご興味のあられる方はご連絡いただければと思います。

    これは医療的な情報提供のみを目的として、診断やアドバイスをしているわけではありません。

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