発熱の原因を知りたいときにもNLSシステムは助けになります。

NLSシステム症例

こんにちは。中尾です。

メタトロンなどにも使われているNLSシステムを使って、様々なものごとを可視化していき、問題の解決の糸口を紐解いていきたいと思います。実際に起こったことのみを取り扱っていますので、量子の目というものを楽しんでいただければと思います。

今回は70代男性が39度の発熱し、頭痛がひどいという症状をNLSシステムで測定したときの話です。本人はコロナの可能性を疑っておられたという状況でした。

あの頃はまだコロナになると、症状がどうなるか?重症化しないか?という心配もありましたけど、外出禁止や仕事が出来なくなるということ、人にうつしてしまうんじゃないか?ということの方を心配になる方も多かったのではないでしょうか?

それで測定をした結果ですが、腸にエネルギーの乱れがあると出ました。本人へ確認すると、お腹を下しているということでした。お腹を下しているのは身体に入っているものを外へ排出している。毒を出していると考えられます。

そこでさらにヒアリングを行いました。

「最近、何か悪くなっているものを食べたとかありませんか?」

すると、思い出したかのように

「アミタケを調理したものを食べたけど、日が経っていたかもしれない。」

ちなみにアミタケって、特に秋になると杉やヒノキの木の根元などに生えることがあるそうです。一部の人が食中毒を起こしたことがあるので注意が必要とありました。

おそらくそれが原因だろうと、様子を見ていたら、翌日には熱も平熱に戻り、無事に回復しました。

この何を食べて、強烈な食中毒ではないけど、熱が一時的に上がり、お腹を下して、翌日には回復するって症例って、よくあるやつで、なんで熱が出たんだろうね?って、訳が分からずに通り過ぎてしまうことも多いのではないでしょうか?

それを可視化できるってことは、自分の身に起きていることを知れることに繋がりますが、それってすごく安心感につながると思います。恐怖って、わからないから怖いわけですよね。NLSシステムではそれがわかる。すると自分で対処できますよね。

NLSシステムは気づきをもたらしてくれるものです。

診断をしたり、治療をするシステムではありません。あくまで気づいた後に、自分がどう行動するのか?悪いことをしているのならそれを止めることかもしれませんし、経過するのを待つ必要があるかもしれませんし、ケースバイケースです。

それらのヒントをくれるのがNLSシステムです。

このようにNLSシステムは非常に有益なものでありますが、しっかりとそれを学べるところは今は本当に少ないのが現状です。

私はメタトロンを初めて日本に持ち込んだ方の監修のもと、このNLSシステムを様々な観点から学ぶ専門のアカデミーの運営に協力しています。今回のような事例をふんだんに取り入れて、また量子物理学の基礎的なことや、現代の社会の状況などを毎月一回、2~3時間ほど行っています。

全ては情報であり波である物理学(宇宙の法則)では、それをエネルギーと言いますが、ここをしっかりと理解できないと様々な問題(身体で言えば病など)を根本的に解決していく事はできません。

このアカデミーではNLSシステムを使って、生きていくうえでの4大悩みとなる「人・もの・金・健康」に、あらゆる手段を用いて、対応できるように、そして、誰にでもできるように学んでいます。その中には医師の先生、治療家、会社経営者、そして、普通の主婦の方まで幅広い方々が一緒に学ばれています。

日本ではこのNLSシステムと言えば、波動を使ったオカルトやスピリチャルみたいな印象を持たれるかもしれません。

ですが、当アカデミーに入られるとわかると思いますが、皆さん真剣にこのNLSシステムを使って、様々な方々のお役に立っていらっしゃいます。

また新たなお仕事としても、間違いなく、十分に可能性のあるものであります。

メタトロンのNLSシステムを活用して、様々な方法を学ぶことができる運転免許教習所のようなアカデミーを世界中に創り、世界中の人が幸せを感じることができる世界を創るをミッションに活動しています。ご興味のあられる方はご連絡いただければと思います。

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