エネルギーの絶縁の意味する処

NLSシステム症例

こんにちは。波動調整器機の取り扱いはもちろん、実際の波形の読み方、解読の仕方を学べるアカデミーをやっています。中尾和人です。

タイトルの通り、エネルギーの絶縁の意味というものを考えていきたいと思います。

ネットでの情報で、よく目にしていたのが、悪性腫瘍が出来たから、何でも試そうと思って、メタトロンなどの波動調整器を活用します。というやつです。

メタトロンでは真偽はわかりませんが、ガンの波形は正しく出てこないことが多いと医師であるユーザーから聞いていました。

私のところにも、ガンになったので、どうしたらいいのか?ガンでしょうか?と言った相談もあります。

ガンの波形を見たことがある人からすると、エネルギーの絶縁ということの意味が分かると思います。全く交わりがありません。

エネルギーは交わりがあってこそ、変化があるのです。

それはわかりやすい言葉で言えば、ある程度、健康な状態の時にこそ、この波動調整器は、その真価が発揮されやすいということです。

実際に私は毎週、観測することで、ちょっとした軌道修正をするだけで、本来、ある病気に向かっていた人が、すでに病気であった人が、快方に向かうということを何度も経験しています。

ガンなどの状態になってから、あたふたと周波数で調整する。これもなし!とは言いませんが、絶対的に予防的に波動測定器を使う方が良いに決まっています。

そもそも波動調整器は医師のいない宇宙ステーションでの乗組員の健康管理をするために開発されたという経緯もあるとかないとか・・・。つまり、健康な人の健康管理に使われるということですよね?

病気になってから、色々とするということも必要なことですが、やはりエネルギーの絶縁が起こる前に波動測定器を使用始めることが効率的であり、有効性を感じやすいのだと思います。

あなたは病気になってから?その前から?どちらはですか?

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