全身に糖尿病のエネルギーが出る理由

NLSシステム症例

こんにちは。

波動測定器に使われている非線形システム(NLS)を読み解き、健康に活かせる学びを提供しています。中尾です。

さて、先日、顎の下と頬が急に膨れていることを家族から指摘された63歳の女性が相談に来られました。娘さんから太ったんじゃない?と言われたけど、20年以上前に同じように腫れて、がんセンターでしばらく検査を繰り返し、受けていた経験があり、怖くなって、相談に来た次第です。

まずは不安なら病院に行くべきだろ?という方もいるでしょう?ですが、私のところにまず相談に来てから、病院に行けと言われたら行く。そういう方が結構います。

結果は、すぐにおたふく風邪のように、腫れていた顔と首はすぐに元に戻り、安心して帰っていかれました。

こういう知識と対処方法も波動測定器を扱う上では非常に大事で、他ではなかなか耳にすることがない知識であり、対処方法です。アカデミーではそういうこともお伝えします。

タイトルにもある通り、全身に糖尿病の波形が出てくる44歳の男性がいました。本人も自覚症状はなし、むしろ糖質制限をしているくらいで、糖尿病と言われても・・・???と言ったリアクションをしていました。

気になったので、細かく調べていました。すると、ある臓器に妙な波形がありました。

そこでその臓器を触診してみました。そこで異常があるのがはっきりと理解が出来ました。そして、それは本人にもはっきりと意識できるほどのものでした。

そして、そうなったのも本人には心当たりがあるというのです。

これらを解剖生理学的な知識を合わせて考えるとよく理解できます。

このように身体というのはすべてが非線形で複雑に関連していて、お互いに作用しあって、生体機能活動は成り立っています。

それらを学ぶことで飛躍的に波動測定器を使いこなすことが出来ます。

さあ、一緒に学んでみませんか?お待ちしています。

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