こんにちは。
メタトロンなどで使われているNLSシステム(波動測定器)の活用方法を学べるアカデミーをやっています。中尾です。
先日から関節や身体のあちこちがキリキリとする耐えられないくらいの痛みで病院を受診して、リュウマチと診断された方がいます。お薬のメインは『タクロリムスカプセル0.5mg』を処方されていました。
しばらく飲んでみるも全く効かないようで、『タクロリムスカプセル1mg』に変更して飲んでみるも、未だに効いていない感じがすると言われています。
薬を使って、症状や痛みをコントロールすることは大事です。辛すぎて、日常生活自体を送ること自体が困難になったり、メンタルがやられたりしては回復するものも回復できないなんてことがあるので、本当に薬に頼ることは大事な時があります。
ただこのお薬、非常に強い副作用が現れることがあると記載されています。
○ この薬は、重篤な副作用(腎不全、心不全、感染症、全身けいれん、意識障害、 脳梗塞、血栓性微小血管障害、汎血球減少症など)があらわれることがあり、そ の際に適切な措置を行わないと死亡に至ることがあります。
○ 関節リウマチの治療のためにこの薬を使用する場合、使用している間に重篤な副 作用のあらわれる可能性や長期にわたり使用し続ける必要性について、患者さん は、十分理解できるまで説明を受けてください。また、この薬の使用中に何か異 常があった場合には、ただちに使用を中止し医師に連絡してください。
怖いですよね?本人もこれをずっと飲み続けていかないといけないと説明を受けていて、非常に不安に思っていました。
さて、波動測定器では何を周波数として、見せてくれるのでしょうか?
まずここで大事なことはリュウマチが起きている根本的な要因について、明らかにしていく必要があります。そんなことが出来るのか?読み解ければ、完全とは言いませんし、絶対的に正しいことではありませんが、本人には理解してもらえるくらいのことを波動測定器からの情報を伝えました。
そして、今の薬が身体に合っているのか?それを周波数で観測してみたら、あまり効果的ではないと身体は反応していることを読み取れました。それよりも、心臓に対して、あまりよくないと出ていることを伝えると・・・
『動悸がしているんです。』
そう言っていました。自覚症状もあるわけですね。
さて、薬を飲み続けるのか?別なものを処方してもらうのか?は私の方では当然、何も進言できませんし、あくまで医師と相談のうえで、治療を行っていく必要があります。
私たちの身体のことは専門的な知識があっても、合うのか?合わないのか?という反応は、人それぞれです。しかも、それが本人にも自覚できないことが多々あります。
そういうことを自分の発している周波数から状況を読み解くということができるのは、波動測定器の素晴らしいところです。こういうのは他ではないと思います。それに学べば、自分でも調べることが出来るようになるわけですから、使わない手はありません。
人の力も借りながらも、自分でも管理するのが今からは本当に大事なことだと思います。自分自身の身は自分で守る。そういう時代が来ているのだと思います。
興味のある方はお問い合わせください。
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