未然に病を防ぐために気づきを得る

NLSシステム症例

こんにちは。

メタトロンなどで使われているNLSシステムを日常生活に取り入れて、自分たちの健康を自分たちで管理できるようになることを学べるアカデミーをやっています。中尾和人です。

NLシステムで最も有効的な活用法と言っても、過言ではないもの

それは未病を感知することで、病を事前に防ぐことです。

すでに活用している方でも、病気の波形が観測されたから、それをセラピーかけて、出てきている情報を改善させればいいという使い方をされている方が多いと思われます。それでもいいのですが、せっかく器機を持つことが出来ているのなら、もっと有効に活用した方が良いに決まっています。

それを可能にするには学ぶことです。

例えばある中年の男性を観測した時のことです。

全身の至る所にステピロコッカスという細菌反応が見られました。胃や十二指腸、肝臓、両方の脚の血管、リンパまで、それこそ全身に細菌反応が出ていました。

ですが、本人は完全に無症状ですし。全体的に見ても、悪そうな感じでは出ていません。

このような時に全身の細菌反応を取り消すセラピーを行います。

普通のオペレーターならここまでで終わることだと思います。

でも、私はすい臓に膵炎の反応が出ているのを見逃しませんでした。

そして、なぜ?このような反応が出ているのかをしっかり質問していきます。

すると、大きなストレスがかかる仕事がひと段落し、今は仕事もあまりせずに、一日中、ネットサーフィンをして、ほとんど動いていないというのです。

よくあるのですが、何かをし続けていて、ひと段落して、一息ついたら、急に熱が出始める。

こんな経験をされたことはありませんか?私は過去何度も痛い思いをしています。

人って、ある程度のストレスがないと、免疫力が下がります。エアコンの効いた部屋で、対外的なストレスもなく、誰かに攻撃されるわけでもなく、衣食住の不安もなく、ダラダラと一日中、身体を動かすことなく、生活をしていたら、当然、免疫が下がります。

人って、ゆっくり暮らしたいけど、ただそれだけでは生きてはいけないのです。

膵炎になってしまうと聞くと、この男性は怖いですね?といい、ならないようになるべく身体を動かすようにすると言われていました。

たったこれだけの事なんですけど、これを事前に知るか?どうかで経験する結果は変わってきます。

膵炎って、急性と慢性がありますが、この男性の場合はおそらく急性の方でしょう。急性の場合は非常に強い痛みを伴いますし、入院も必要となってきます。さらに細菌により、二次的に悪化させてしまう可能性もあるようです。そうすると重症化してしまいますよね?

それを事前に知り、防ぐことが出来るのは、NLSシステムで自身の身体を観測し、解読しているからで、それを可能にする唯一の器機です。

今は様々な検査が医療機関では行われていますが、どうでしょう?

未病ではなく、早期発見に力を入れていると思いませんか?

それも大切だけど、未病を防ぐことの方がよっぽどいいと思いませんか?

ぜひ、このテクノロジーを体験し、感動して欲しいです。

今は自分たちの身は自分で守れる時代になってきました。

そのためにはNLSシステムをいち早く導入するのが重要となってきます。そして、導入するだけではなく、どのような人たちから学び、関係性を作っておくのが本当に大事になってきます。

すでにたくさんの方が学び始めておられます。

ご縁を感じていただける方はお問い合わせください。

私たちアカデミーではこのNLSシステムを教えるアカデミーとしてすでに、もう何年も毎月一度の勉強会をZOOMで開催しています。

導入後も2日間の研修に加えて、計13項目渡り、研修を用意しています。

これほどのサポートをしていて、NLSシステムを理解しているアカデミーを一度、感じていただけると嬉しく思います。

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