こんにちは。
メタトロンなどで使われているNLSシステムを様々な物事を可視化して、人の悩みに対するトータルケアができるようになるアカデミーをやっております。中尾和人です。
新型コロナウイルスのパンデミック以降、人間の免疫が落ちてしまっているなどという話を耳にしたことはありませんか?帯状疱疹、麻疹、インフルエンザなどが流行しているというのはテレビなどでたびたび報道されていました。
長いこと、感染症対策をしてきたために、本来なら普通に触れあっていた細菌やウイルスなどに対しても、耐性が弱くなってしまっているのかもしれません。
今回の症例は12歳の女の子が朝起きたら、脚が痛くて、どんどん腫れてきている症状がある時にNLSシステムで観測した時の症例です。
まずはその時の脚の状態をご覧下さい。
向かって右側の本人からしたら左足の指の辺りが黒く変色し、足先自体が大きく膨れ上がっているのがお分かりいただけるでしょうか?
実際に左脚に体重をかけて歩くのが困難で、すでにじっとしていても痛みがある状態となってしまっていました。
そこでNLSシステムで左足を当たる部分(海王星)を観測しました。
まあ、この波形のあるものに強く影響を受けていると出ています。子どもが主に感染するものであると説明にも出ています。
実際に左脚の部分を観測すると、画像は出せませんが、こちらにも出ていました。
よく聞くと、こうなる数日前に、学校で体育館で3時間ほど座っていたことがあって、立ち上がった時に、お尻が痛かったことがあったそうです。気になったので、神経も観測してみたら、エネルギーの状態が悪いと出ています。
NLSシステムで観ると神経の流れが悪くなっていて、その影響もあって、免疫が低下していて、感染しているのかもしれませんね?ということを伝えて、やるべきことを知ってもらったら、数日後には、脚は元の色になり、腫れも引いたようです。
こんな風に実際に何で腫れているのか?ということを知識として知ることは大事です。しかも、それを可視化しているのですから、それは相当な安心感に繋がります。
わからないで、なんでだろうね???とは大きな違いです。
このようにNLSシステムは様々なものを可視化してくれます。そして、それらを理解するためには学習することが大事になります。
気になる方はアカデミーに参加していただけると、確実性の高いものを学びの題材に使い、数多くの症例を包み隠さずに提供して、アカデミーに参加してくれている、みなさんにお伝えしています。
そんなNLSシステムを使って、様々なものを可視化して、問題を紐解いていくのは連想ゲームのようなもので、非常に奥が深いです。
すでに月一回、2~3時間の研修も行われており、当然、器機も取り扱っています。
NLSシステムはこれから間違いなく、主流となってくると思います。ご自身のことをケアする、ご家族の健康を守る、クライアントのもっと深い部分に関わっていけるようになりたいという方は数多くいるかと思います。
興味のある方は研修に一度、参加も出来ますし、疑問や興味がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
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