波動測定器で目に見える形にすることの重要性

NLSシステム症例

こんにちは。波動測定器の解析・分析の方法を教えるアカデミーやっています。中尾和人です。

今年になって、ものすごく宣伝が出てくるようになってきました。波動測定器。

周波数を変えれば、うまく行く。

努力は要らない。

器械に任せていれば、大丈夫。

そのような謳い文句で売り出されています。

もう5年以上前から波動測定器を使ってきている私からすると、何を言っているんだろう?という感じです。

人には意識できないものには反応しません。

いつも言っていますが、ラジオの周波数、LOVE FMであれば、76.1Hzの周波数にチャンネルを合わせれば聞くことが出来ます。

逆に合わせなければ、一切、耳にすることは出来ません。

周波数というのはそういうものです。

この間も、こんなことがありました。

39度の高熱、頭痛、吐き気などの体調不良を訴えているけど、原因は不明であった23歳の看護師さん。

波動測定器で観測してみました。

今の状態が続いていくと、様々な病気を抱えるようになってしまうかもしれないという風に身体が周波数を出していることが観測されました。
その理由を、波動測定器で観測していき、目に見える形で、話を聞きだしながら、その人に会う言葉で伝えていきました。

すると、ものすごくすっきりしたと言われていました。その後が楽しみです。

目に見える形にすることを可視化すると言いますが、これって本当に強力なインパクトを与えることが出来るのです。

人の不安や恐怖というのは、身体にものすごく影響を与えるものです。

当然、悪い方の影響です。

では、それがなぜ?起こるのか?っていうことは、簡単です。

わからないから。

先が見えないから。

原因がわからないから。

だから、怖かったり、不安になったりするんです。

このことを可視化できるのが波動測定器です。

ただ周波数を当てて、調整するなんてものではありません。

こういうことを懇切丁寧に教えているのが私のやっているアカデミーです。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

お待ちしてます。

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