世界中で感染症が拡大している今に必要なNLSシステム

現代医療への疑問

こんにちは。

メタトロンなどで使われているNLSシステムを学ぶことが出来るアカデミーをやっています。中尾和人です。

まず、この画像をご覧ください。

何が書いてあるのか?というと

今、世界的の40カ国以上でパンデミック前の10倍の感染拡大が報告された

ということが書いてあります。

リンク先はこちらです。
https://www.airfinity.com/articles/global-surge-in-infectious-diseases-as-over-40-countries-report-outbreaks-10

実は今も新型コロナウイルスは未だ感染状況は続いていて、今日時点 74694人がお亡くなりになっている状況です。

イギリスに至っては、今日までに228,707人がお亡くなりになっているようです。イギリス在住の知人が言っていたのですが、パンデミック時にテレビの画面の右下に死者数のカウンターがリアルタイムで更新されていたそうで、これって本当なのかな~?と思いながら、画面を眺めていたそうです。

今、日本でも手や足のえ死などを引き起こし、死に至ることもある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の報告が、今年に入ってから6月2日までに977人となり、過去最多だった去年1年間の報告数をすでに上回った報告が上がっています。

私たち日本でもパンデミックの期間中に免疫が全体的に低下したことは、指摘されているところです。要は自分たちを可愛がりすぎて、甘やかした結果というと、語弊がありますが、少し過剰な感染症対策だったのかもしれません。

まあ、当時は全く未知のものということだったのでやむ得ない部分があります。

さっきのレポートにも出ていましたが、感染症が拡大した要因は、ワクチン接種率の低下、免疫の低下、監視と検査の拡大と三つを挙げています。

このように今からは感染症とは切っても切れない生活が当たり前のように存在し、私たちの生活に様々なところで影響を与えています。

歴史的に見ても、医療的な対応でパンデミックが収束したことはなく、時間が経過して、免疫を獲得し、生き残った者がただ生きたという現実だということです。

今はそういう未知のウイルスや細菌だけでなく、常在菌であるものにまで生命を脅かされる事態になってしまっています。

では、私たちは無力で何も対応することが出来ないのか?

そんなことはありません。

NLSシステムではウイルスなど微生物の情報をその人、その人の状況を可視化することが出来ます。さらにエネルギーを変換することもできます。

何よりも可視化し、対応策を練ることが出来るので、現実的に、物理的な対応が出来ます。

未知のものに脅えて、その時が来た時にはただ受け身で、病院にお世話になるのか?

そうではなく自分たちの身を自分たちで守るのか?

あなたはどちらの側にいたいですか?

今は自分たちの身は自分で守れる時代になってきました。

そのためにはNLSシステムをいち早く導入するのが重要となってきます。そして、導入するだけではなく、どのような人たちから学び、関係性を作っておくのが本当に大事になってきます。

車なら一人一台持つところもあるのに、NLSシステムを一家に一台も持たないなんてもったいない気がします。

そして、すでにたくさんの方が学び始めておられます。

ご縁を感じていただける方はお問い合わせください。

研修ではネットでは掲載できない実際の観測した画面を時系列でもわかるように、実際に行ったことなどをものすごく詳しく事例で紹介します。本当に世界でもこんな研修を全部出して、教えてくれるところは他にはないと思います。本当に貴重な研修になると思います。

私たちアカデミーではこのNLSシステムを教えるアカデミーとしてすでに、もう何年も毎月一度の勉強会をZOOMで開催しています。

導入後も2日間の研修に加えて、計13項目渡り、研修を用意しています。

これほどのサポートをしていて、NLSシステムを理解しているアカデミーを一度、感じていただけると嬉しく思います。

一度だけ、無料で毎月の特別研修に参加することもできます。無理な勧誘などは一切しませんし、本当に無料ですので、安心してお問い合わせください。

お申し込みは簡単です。今すぐお問い合わせいただき、NLSシステムの素晴らしさを実感してください。あなたの未来の健康が、ここから始まります。

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