こんにちは。波動測定器の実践的な波形の読み解き方、使い方を教えるアカデミーやっています。中尾和人です。
今朝、母親に電話しました。そしたら、あり得ないほどのガラガラ声で電話に出ました。
昨日、小郡に行くと言っていたので、ははあ~ん!?と思いました。
なんでも50年来の友人のところに出かけて、帰りの車の中で、喉に異変を感じたら、今のようなガラガラ声になってしまったということです。
その友人は1年以上前に、股関節がおかしいから病院を受診したところ、股関節の手術を勧められていると母親に相談していて、私にも母親を通じて相談をしていました。今の状態で歩けてもいるし、そんな手術をするようなことはないのでは?ということを伝えていたところ、数か月後に手術を受けたそうです。
その手術が左右同時だったのか?は忘れましたが、ものすごく短期間に両方の股関節を手術をして、リハビリも大してしてもらうことなく、ほぼ寝たきりの状態になってしまったのです。
それからうつ病になって、以前、母親が話を聞きに行った時に、ものすごく話の意味が通じず、ものすごく疲れて帰ってきて、体調を崩したことを思い出します。
今回もその影響だろうということです。私は残念ながら、行かない方が良いと思います。
これは所謂、「受ける」という状態です。
病気や悪い精神状態の人の近くにいると、その影響を受けてしまうことを「受ける」と言います。
病院で働いている人からすると、信じられないかもしれませんが、実際にこれらは存在します。
実は私も先月から数か月にわたって、サポートしてきた方が残念ながら、二名、他界されました。数か月、その方のことを考えて、波動測定器で測定し、その方を観察し続けていると、やはりなんらかの影響があります。
2年ほど前にも、3か月ほどずっと測定し続けていた方が亡くなった時にも、同じような状態になってしまいました。
人は大体、亡くなる前には食欲が無くなっていきます。
私もその状態近くなり、食べたくなくなります。当然、体重は減り、影響失調状態になります。それで他の方の影響も受けて、このような状態になってしまいました。ちょっと見苦しいですが、動画を見てみて下さい。
顎や顔が痙攣し、息が自分でコントロールできずに、寝れない日々が続きました。
この時には波動測定器では、「ジストニア」というのがいくつも表示されていました。
今はこの症状は治まりましたので、普通に生活していますし、ご飯も食べれるようになりました。
母親も観測していますが、それはまた研修での題材にしたいと思います。
さて、波動測定器をこんな風に書いてしまうと、なんじゃ?それ?と言われそうですが、実際にそうなので仕方ありません。
波動測定器を扱う上で大事な要素は同調をすることも一つな大切な要素です。私のようにどっぷりと同調するのもどうかと思いますが、ある程度の同調することは大事だと思います。
私から学んでいる方もやっていると、その症状が受けることがあると言われていました。
赤の他人にわざわざ同調してあげる必要は必ずしもありません。ですが、それがわが子であったり、親であったり、大好きな人だったら、どうでしょうか?ものすごく真剣に観測し、調整をしてあげたいと思いませんか?
波動測定器の開発の方が言う世界中でも屈指の波動測定器の使い手である私が教えるアカデミーで習う方がもっとも効率よく学べるし、実際がよく理解できると思います。
興味のある方、家族を守れる武器を持ってみたいという方からのお問い合わせお待ちしています。もちろん治療家さんも大歓迎です。
コメント