こんにちは。波動測定器のNLSから観測される波形を読み解き、意味を繋ぎ合わせることを学べるアカデミーをやっています。中尾和人です。
見えないものを可視化することが出来る波動測定器、様々なことを観測することが出来ます。それらを列挙すると
1)臓器・器官
2)生化学物質
3)病気
4)微生物・寄生虫
5)感情
6)アロマ・ハーブ
7)アレルゲン
8)食品
当アカデミーで採用している波動測定器は非常にシンプルです。
私が波動測定器を手にしてから、5年が過ぎますが、未だにわからないことがたくさんあります。これらの情報が表示されていて、何がどう意味するのか?それらを分析し、解読しなければいけません。
NLSの波形を使えるようになるには、測定 → 分析 → 調整 → 評価のサイクルを繰り返すことが大事になります。
私は個人的に思いますが、波動測定器を使いこなすにはある程度の勉強が不可欠だということです。
量子の世界でも言われていますし、実際に生きていても、当然のように思えることが波動とか、量子とかの言葉が出てきた時点でなんだか思考停止になるというか、難しいものと感じてしまいますが、考えてもみて下さい?
例え話で言うと、私の地域にはLOVE FMという放送局があります。それは76.1という周波数チャンネルです。この76.1という周波数にチューニングしないと、ここで流れている電波にアクセスできません。
逆に76.1というのを知っているから、LOVE FMから流れてくる音楽であったり、トークだったりを聞いて、情報を得ることが出来るわけです。
波動測定器も周波数を扱う器械です。
それには人体への解剖学的な知識が必要です。必要と言っても、そんなに大したことはありません。すでにたくさんの情報があるのですから、まったく問題ではありません。
でも、知らないということはラジオ番組を聞けないのと同じで、情報は流れているのに、その情報にチューニングすることが出来ないわけです。言い換えるなら情報を目にしても、理解することが出来ないのです。
当アカデミーでは実際に問題を抱えた人を診て、結果が出た例を非常にたくさん持っています。それらに至る思考過程、解剖学、生化学、病理学、心理学などふんだんに取り入れた解説をして、学んでいきます。
当アカデミーはただ波動測定器の扱い方を学ぶところではありません。あらゆる問題にそれこそトータルケアしていくことを学ぶ人にはもっとも最適な学び場になると思います。
ただピコピコやっているだけでは、私が見ている限りでは結果は出ません。それは意識が大きく関係しているからです。意識は現実を変えます。
一緒に学んでみませんか?お問い合わせお待ちしております。
コメント