不思議だな?と感じるのは、…だけなことが多い

現代医療への疑問

こんにちは。

メタトロンなどで使われているNLSシステムと占星術を融合させて、様々な問題や悩みを解決する糸口を紐解いていくことを学んでいくアカデミーをやっています。中尾和人です。

今回はNLSシステムって、怪しいとか、不思議だな?と感じてしまう人が多いので、その思考体系について触れていきたいと思います。

私たちの身体の健康というものは、現在の日本では病院に行き、検査をしてもらって、お医者さんに病名を付けてもらって、お薬を出してもらう、手術をしてもらう、これが当たり前に行われていることと思います。

これがちょっと前の江戸時代の医療は、漢方が中心で、自宅療養している病人を医師が往診し、薬を処方する方式が一般的でした。 そのころの日本には、患者を入院させて治療するという考え方がなかったので、病院はなかった、もしくは少なったと言います。

さらに前になると、その頃は病気というのは神や霊によって引き起こされると信じられていたため、祈祷や呪術が病気の治療には必要と考えられ、神社や仏教寺院での祈りや儀式が行われていたようです。

飛鳥時代後期では、仏教の影響を受けて、貧しい人々や病人に薬を施す「施薬院」という施設が設立されましたが、これは寺院の一部として機能し、僧侶や医師が治療を行ったとありますので、おそらく加持祈祷などが行われていたものと思われます。

ひょっとすると、昔の人は違うところから情報をアクセスしていて、きちんとした情報を提供していた可能性はありますが、私は手元にありません。

さて、なぜ?私がこのようなことを書くのかというと、2024年6月7日、余命宣告、5日と言われてた方が、本日、6月29日でも、元気に生きているという現実があるからです。

その方はその時、せん妄状態で意識がなく、まもなく膀胱、子宮、卵巣などを除去するように依頼をしていた状態でした。

寸前で目が覚めて、それらを本人の意思で別の選択をし、今現在、普通に生活をされています。

私とその方やその家族が何のやり取りをしたのか?それはネットではお伝え出来ませんが、事実として、もうすぐ間もなく、あの時から二月を迎えます。さらに、この間、お会いして、帰りには駅まで見送ってもらいました。

私たちは現代の医療を信頼しすぎています。

しょうがないですよね?それを否定すると、信じるものが無くなるのだから・・・。

人は信じるものが無くなると、人は不安に支配されて、どうしていいのかわからなくなるものです。

でも、私がやっていることは多くの方に不思議なことですね・・・。

そう言われます。

私ははっきりと言いたいことがあります。

それは・・・

不思議なことって、大体、ただ知らないだけってことが多いです。

私たちは余りにも知らないことが多いんです。

そのことを知ることが出来るのも私たちのアカデミーの強みです。

ただ機械が使えるようになる

そんな浅はかなことではないんです。

もっともっと、物事を原理原則で観て、確実性の高いものを、実際に実験し、確かめながら、注意深く皆さんにお伝えしています。

今は自分たちの身は自分で守れる時代になってきました。

そのためにはNLSシステムをいち早く導入するのが重要となってきます。そして、導入するだけではなく、どのような人たちから学び、関係性を作っておくのが本当に大事になってきます。

車なら一人一台持つところもあるのに、NLSシステムを一家に一台も持たないなんてもったいない気がします。

そして、すでにたくさんの方が学び始めておられます。

ご縁を感じていただける方はお問い合わせください。

研修ではネットでは掲載できない実際の観測した画面を時系列でもわかるように、実際に行ったことなどをものすごく詳しく事例で紹介します。本当に世界でもこんな研修を全部出して、教えてくれるところは他にはないと思います。本当に貴重な研修になると思います。

私たちアカデミーではこのNLSシステムを教えるアカデミーとしてすでに、もう何年も毎月一度の勉強会をZOOMで開催しています。

導入後も2日間の研修に加えて、計13項目渡り、研修を用意しています。

これほどのサポートをしていて、NLSシステムを理解しているアカデミーを一度、感じていただけると嬉しく思います。

一度だけ、無料で毎月の特別研修に参加することもできます。無理な勧誘などは一切しませんし、本当に無料ですので、安心してお問い合わせください。

お申し込みは簡単です。今すぐお問い合わせいただき、NLSシステムの素晴らしさを実感してください。あなたの未来の健康が、ここから始まります。

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