こんにちは。
メタトロンなどで使われているNLSシステムを専門に教えるアカデミーをやっております。中尾和人です。
NLSシステム使った器機を販売しているところはいくつもあります。
ですが、私が得ている情報ではそれら器機の使い方は教えていても、読み解き方を教えているところはまずないようです。NLSシステムでは生化学、病気、微生物、感情、食品、アロマテラピー、ホメオパシーなどの様々な観点から観測した人の情報を可視化することが出来ます。
それらを波形として、きちんと読み解くことが最も大事なことになってくるのですが、この波形の読み解き方を正しく理解していないまま、指導をしているところもあるようです。
それゆえに、今のところNLSシステムを基本的には自動運転をさせて、それらで色が悪く出てきているところをセラピーかけていくというような傾向になっているようです。
私たちのアカデミーではNLSシステムを扱う上で、意識を最も大事にするということをお伝えしています。意識するということは当然、観測するということが大事になってきます。観測するには波形の読み方、周波数の持つ意味合いなどNLSシステムをきちんと理解する必要があります。
話は少し逸れますが、日本の学校の性教育では性交を教えることがタブー視される傾向にあると言われています。理由の一つに、小、中学校の学習指導要領に、学習内容を制限する「歯止め規定」と呼ばれる記述があり、 小学5年の理科では「人の受精にいたる過程は取り扱わないものとする」とし、中学の保健体育にも「妊娠の経過は取り扱わないものとする」とあるそうです。
一番肝となる部分を扱わずに、何が性教育なのでしょうか?私たちの教育を受ける環境というのはこのような矛盾に溢れています。それは医療業界でも同じことです。試験に通るための教育であり、症状の治療方法など具体的なことは学校では一切教えてもらうことはありません。
先日、余命一週間と言われ、せん妄状態の方のサポートをさせていただきました。
5月7日からせん妄状態に入られて、余命は一週間と言われていたのが、21日に退院されて、今は自宅で普段の通りに動いて、生活をされています。
本当に病院で言われるとおりにしていたら、すでに大変なことになっていたかもしれません。
今は自分たちの身は自分で守れる時代になってきました。
そのためにはNLSシステムをいち早く導入するのが重要となってきます。そして、導入するだけではなく、どのような人たちから学び、関係性を作っておくのが本当に大事になってきます。
すでにたくさんの方が学び始めておられます。
ご縁を感じていただける方はお問い合わせください。
お申し込みは簡単です。今すぐお問い合わせいただき、NLSシステムの素晴らしさを実感してください。あなたの未来の健康が、ここから始まります。
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