体調不良の真の原因を見つけます。
現代医療において、なかなか治りづらいされる症状がたくさんありますが、多くは心の病として処理されるか、経過観察として通い続けるくらいしか、対応されていないのが現状です。
しかし、NLS非線形システムを用いることにより、体の中で起こっていることを可視化し、私の経験から導き出される原因を合わせることによって、その症状を作っている原因が何であるか?を見つけることが可能です。
下記に、当院にて実際にあった症例の幾つかを御紹介致します。あくまでも例であり、同じような症状であっても様々な原因が存在します。
ご参考にされて下さい。
実際にあった症例
◆胆嚢壁肥厚
胆のうの壁が10年間かけて、徐々に厚くなっていて、3,6mmまで肥厚し、腫瘍マーカーも3まで上昇していて、摘出手術をするか?を考えていたが、NLSによる4か月毎週トリートメントを行い、食する油を変えて生活をしてもらうと、肥厚が無くなっていた。
◆不整脈
10年以上前に開胸手術し、心臓の血管バイパス手術をして以降も、意識が遠のく、動けなくなるなどの症状を繰り返し、二度のアブレーション治療を受けるも功を奏せずいたが、NLSにより原因を突き止めて、今は全く不整脈がない状態となる。
◆パニック
ちゃんとしないと?そう思うと頭が真っ白になり、何も言葉が出なくなり、他人の声も入ってこなくなり、1分ほど時間が止まってしまったようになるパニックで悩んでいた。NLSにより、原因特定し、パニック症状を起こさなくなった。
◆股関節の痛み
9か月間、股関節が痛みで週に二度の注射、三度の整骨院通いをしているも、全く改善せずに、手術を勧められるも、したくなくて困り果てていた。整体カウンセリングで原因を突き止めて、3回来て、痛みがほぼ消滅した。
◆腰の痛み
突然、腰が痛くなり、全く動けなくなり、整骨院に通うも一向に改善せずに、骨盤が亜脱臼していたので、それを処置するとすぐに動けるようになった。
他にもたくさんの症状がありますので、もっと詳しく記したものを今後追記していく予定です。